FAN LOG JACK 〜Vintage祭り

坂本にブログをジャックされること数回。

久々登場の森本人です。

 

先日、フイナムさまにて特集を組んでいただきました。

f:id:hynm_mori:20170621212014j:image

原宿DNA。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

ありがとうございます!

 

嬉しいお言葉の連続でして、大変感銘を受けております。

 

インタビュー内容にもあるようにFANでは古着も扱っています。ブランドや古着一辺倒になるんではなく、上手くミックスして着て欲しいなと私たちは考えてます。

 高くても欲しくなる。

 

それが洋服のロマンです。

 

そんなロマンを諸先輩や後ろから追いかけてくる後輩たちと共有して笑いあえるようなスペシャルアイテムを仕入れてまいりました。

 

新入荷のVintageは明日22日より店頭に並べていきます。

 

1960's LEVI'S 606 E BLK TAB DEAD

31×30

¥298,000- out tax

f:id:hynm_mori:20170621202730j:image

f:id:hynm_mori:20170621202742j:image

f:id:hynm_mori:20170621202753j:image

 

1960's LEVI'S 505 BIG E DEAD

31×30

¥250,000- out tax

f:id:hynm_mori:20170621203039j:image

f:id:hynm_mori:20170621203133j:image

f:id:hynm_mori:20170621203143j:image

 

1970's LEVI'S 505 e DEAD

36×34

¥180,000- out tax

f:id:hynm_mori:20170621210847j:image

f:id:hynm_mori:20170621211038j:image

 

1970's LEVI'S 505 E DEAD RED LINE

38×30

¥200,000- out tax

f:id:hynm_mori:20170621211049j:image

f:id:hynm_mori:20170621211100j:image

f:id:hynm_mori:20170621211111j:image

 

1970's LEVI'S 70505 E 

size50

¥19,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621202851j:image

f:id:hynm_mori:20170621202917j:image

f:id:hynm_mori:20170621202933j:image

1940's arrow's cotton hawaiian sht

¥35,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621203327j:image

f:id:hynm_mori:20170621203426j:image

f:id:hynm_mori:20170621203438j:image

 

 1950's LEVI'S SHORT HORN DENIM SHT

¥59,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621203535j:image

f:id:hynm_mori:20170621203551j:image

f:id:hynm_mori:20170621203608j:image

 

 1970's Lee WESTERNER 100-J

44 LONG

¥19,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621203721j:image

f:id:hynm_mori:20170621203733j:image

f:id:hynm_mori:20170621203856j:image

 

1970's Lee WESTERNER 106-J

¥89,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621204644j:image

f:id:hynm_mori:20170621204658j:image

 

1940's USNAVY N-1 DECK JKT 1st

¥59,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621204824j:image

f:id:hynm_mori:20170621204840j:image

 

1940's L.L.BEAN WOOL JKT

 ¥79,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621205000j:image

f:id:hynm_mori:20170621205013j:image

 

 1950's CHIMAYO JKT

¥59,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621205033j:image

f:id:hynm_mori:20170621205055j:image

 

 1950's Penney's PRINT NEL SHT

¥19,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621211350j:image

f:id:hynm_mori:20170621211402j:image

 

1950's WINTER KING NEL SHT

¥19,800- out tax

f:id:hynm_mori:20170621211415j:image

f:id:hynm_mori:20170621211442j:image

f:id:hynm_mori:20170621211453j:image

 

 

まだまだ新入荷はございますが一先ずこの辺で。

Vintage好きな皆さんも是非一度FANへ遊びに来てください。

 

 

ディレクターの森でした。

 

 

FAN

東京都渋谷区神宮前3-22-1 神宮前スクエア 102

03-6447-4566

12:00~20:00

 

 

 

FAN LOG JACK ~1940's USN dungaree trousers~

f:id:hynm_mori:20170615180903j:plain

FAN LOG JACK!!!!!!!!!!!

FAN坂本です。

 

今日の話は

 

1940年代です。

 

世界が大きく動いた年代

 

アメリカが本当の世界王者になった瞬間です。

 

現代社会の礎はこの年代で築かれたんです。

 

日本人にとって敵国であった当時のアメリカ

 

第二次世界大戦での敗戦によりアメリカのファッションが日本にどっと流れてきたんです。

 

上の画像は1940年代当時のアメリカ海軍の広告で

 

今日紹介するのはその画像の海兵が穿いているデニムなんです。

 

 

 

f:id:hynm_mori:20170615155558j:plain

70年以上経過して今ここ日本に存在するミリタリーウェアのひとつ。

 

当時はまだデニムがそこまで高価なファブリックではなかったようで

 

作業着から制服、実に様々なものに使われていました。

 

そして丈夫、

 

だから当時の海兵の作業着としても使われていたんですね。

 

年代も50年代までいくとアメリカ軍の兵士が着るウェアとして

 

デニムは使われなくなり70年代付近まで姿を消します。

 

なのでVINTAGEと捉えるデニムが使われているミリタリーアイテムは

 

1940年代まで遡らないと存在しないので大変希少です。

 

f:id:hynm_mori:20170615155808j:plain

特に今回入荷のこの「巻き」と呼ばれる

 

f:id:hynm_mori:20170615155716j:plain

フロントポケットがサイドシームの上を通り、

後ろまで見えるように覆うこの仕様のデニムパンツは

 

第二次世界大戦前半の仕様でさらに希少価値の高いアイテムになります。

 

f:id:hynm_mori:20170615155644j:plain

オリジナルボタンも簡素な仕様

 

f:id:hynm_mori:20170615155631j:plain

丈直しもされていないオリジナルレングス

 

f:id:hynm_mori:20170615155615j:plain

嘘の無い色落ち

 

デニムだけでなくほとんど全てのもに言えることなんですが

アメリカものは50年代までの物作りが非常に世界的に評価が高いんです。

 

我々の日本と同じく資本主義国家であるアメリカは

1950年代に高度経済成長が起きます。

 

戦争は勝てば官軍、とてつもない利益が勝者にはもたらされます。

 

だから例えばデニムのインディゴ染めをしていた職人、

その職人の息子は家を継がずに都会に夢を持って出て行くんです。

 

そうなると跡継ぎのいない自営の職人たちはその事業を自分の代で

終わらせることを余儀なくされるわけです。

 

40年代~50年代にされていた仕事は

アメリカ人のすることなので丁寧だったかどうかわかりません、

ただ明らかな「技」がそこには生きていた。

 

60年代に大量生産に入る衣料品、車産業、家具や革製品

人の手間が減り、どんどん機械は進化し

「技」は失われていったんでしょう。

 

どっかで聞いた話、、、

 

そうです、ここ日本でも20年前くらいから出てきた問題と同じですよね。

 

江戸風鈴西陣

そんな工芸や仕事の跡を継ぐ人がいなくなっている。

 

敗戦国である日本は40年くらい遅れでアメリカの後を追っているんです。

 

ドキュメンタリーなんかで一度はみんな耳にしたことのある話でしょ?

 

だからロマンがあるんですよ、このパンツにも。

当時のことを少しでも想う。

 

FANは温故知新というのもひとつテーマですからね。

 

VINTAGEはそれを教えてくれます。

f:id:hynm_mori:20170615184118j:plain

f:id:hynm_mori:20170615184130j:plain

f:id:hynm_mori:20170615184146j:plain

f:id:hynm_mori:20170615184234j:plain

想いを馳せちゃうなー

 

全て当時の着用画像。

 

このパンツは海兵が甲板の上でなにかの作業をする時に

日常的に穿かれていたパンツです。

 

よくもまー今目の前にあるわけですよ。

ガシガシ穿かれても破けずにこの場に存在しているんですからね。

 

 

 

f:id:hynm_mori:20170615152717j:plain

U.S.NAVY dungaree trousers

¥45800 with out TAX

 

是非店頭にて歴史ごと直に触れてください。

 

それではあとは、、、

 

森ちゃんしくよろ。。。

 

 

FAN

東京都渋谷区神宮前3-22-1 神宮前スクエア 102

03-6447-4566

12:00~20:00

 

 

FAN LOG JACK ~BROOKS BROS B.D Shirt~

例えば街を歩いていても

 

自動販売機や自動車

 

今このBLOGをジャックをしようとするために使っているPC

 

どれも最初からあったわけではない。

 

当たり前は当たり前ではない。

 

たまに、ごくたまーに

 

そのそれぞれの起源に想いを馳せてもいいと思う。

 

いや、もっとそうするべきなんじゃないかな。

 

今日のJACKはvol.4

 

ボタンダウンシャツにフォーカスしたいと思っています。

 

少しシャツから遠ざかっていたファッション業界、

 

タイミングが来ています、

 

絶対的に今年はシャツ。

 

しかし我々も大人になりました。。。

 

筆者FANストアマネージャー坂本も今年で33歳、、、

 

ちょっとずつ、一歩ずつファッションをアップデートしてきました。

 

そんな気分にぴたりとくるのはこのアメリカン・トラディショナル、

 

通称アメトラのオーセンティックブランド

 

f:id:hynm_mori:20170523161515j:plain

「BROOKS BROTHERS」なんです。

 

ゴールデンフリースと呼ばれるこのロゴ

見たことがある方も少なくは無いはず。

 

若い人は知らない人がいるかな?

どんなとこかと言うと

 

f:id:hynm_mori:20170523161640j:plain

今巷を賑わし、再ブレイクを果たしている最強のアメリカン・ブランド

ラルフローレンのデザイナー(現在は引退)であるこの

ラルフ・ルーベン・リフシッツ氏のキャリアも

BROOKS BROTHERSからスタートしているのは

非常に有名な話。

 

なんせBROOKS社は1818年創業の

アメリカ史においても老舗中の老舗であり、

来年なんと200周年、、、

 

恐るべしBROOKS。

 

そしてみなさんの身近にあるものの中で

BROOKSが初めて世に送り出したものといえば、、、

 

f:id:hynm_mori:20170523132551j:plain

このボタンダウンというシャツなんですね

そんなシャツを今日はご紹介いたします。

 

そもそもアメリカの洋服は

移民がルーツであるためイギリスものがベースになっている、

そこの劣等感も当時あったことは想像できる。

僕ら日本人が欧米に感じるそれと近いものだろうから。

 

そこで独自に発展していくアメリカン・トラディショナル

生み出されたこのボタンダウンシャツ。

BROOKS社がいかにアメリカ国内において

憧れの的だったのか、そういう経緯から想像が出来る。

 

なんせあのアメリカ史上最も偉大な大統領の呼び声が高い

リンカーン氏も1864年に暗殺された時に着ていた洋服が

BROOKS社のものであったくらい。。。

 

すごいブランドなんですよね。本当に。

 

さてシャツに話題を戻し

 

f:id:hynm_mori:20170523132604j:plain

この高い襟が特徴のひとつ

BROOKSといえばこの美しい襟だろう、

色とかもおじさんくさくて凄くいい。

逆に~みたいな言い回しが氾濫している現代だが

こういう柄が一周廻って今良いんだと思います。

ここは「逆」じゃない。

 

f:id:hynm_mori:20170523132613j:plain

これも有名な織りの1990年代のブランドネームタグ

そして生産国の表記、ここもポイント

FANがセレクトしているのはMADE IN USAのものだけ。

今現在はスリムフィット的なシルエットのチャイナ製やマレーシア製を

作っていますし、あのトム・ブラウンが手掛けるブラックフリース等様々なラインナップがあります、それもいいんですが、

このアメリカ製のオールド感のある野暮ったいシルエットのシャツこそがラルフやJ・プレス等のアメトラのルーツなんです。

だからこそ「本物」を着る感覚でこだわってほしい。

だからセレクトしています。温故知新です。

 

f:id:hynm_mori:20170523131955j:plain

無地ものも何枚か入荷。

f:id:hynm_mori:20170523132119j:plain

これはフラップ付きのタイプ

一番上に羽織ることを想定されているボタンダウンですね。

先述の90年代のものより古い年代に作られたものが多いです。

 

f:id:hynm_mori:20170523132211j:plain

これで70年代終わり~80年代かと思います。

タグ自体は70年代や60年代もこんなタグですがこいつは3点留めのボタンダウンではないのでそこから推測するにこいつは80年代初頭かと思います。

年代物のシャツによくあるのですが春・夏のアイテムにもウールが使われています。

カラッとしたアメリカの気候から肌触りを優先しての事かと思います。

 

f:id:hynm_mori:20170523132149j:plain

無地も良い。

 

が、

柄もまだあります。

f:id:hynm_mori:20170523132402j:plain

ブラックウォッチ的な

チェックの柄の名前の由来も今度お話させてください。それもおもろいですよ

f:id:hynm_mori:20170523132420j:plain

手書きで昔のオーナーの名前が、

こんなのも古着ならでは、

 

 

そして定番の

 

f:id:hynm_mori:20170523132749j:plain

ブルーのオックスフォード地

しかもこいつは少し珍しいところが、、、

 

f:id:hynm_mori:20170523132809j:plain

ただのBROOKSではなく、「BROOKS GATE」というカテゴリーのアイテム

1970年代~わずかな期間生産されていたいわゆる若者向けのラインです。

 

f:id:hynm_mori:20170523132759j:plain

その名の通り、社会への入り口として少し安い価格帯で世に送り出されていたようです。今となってはそのわずかな生産期間ゆえに希少でBROOKS好きな人達の中でも通な一品です。

探すのはなかなか難しい。

 

今日ご紹介のシャツは全て¥5,800 without TAX

定価で買うにはなかなか高いですが古着では安価

そこが古着の魅力のひとつです。

 

さて、ここで着方ですが

普通に着るのもいいですが

 

f:id:hynm_mori:20170523142955j:plain

是非前を全開で着て下さい。

あえてボタンダウンシャツを前開けで着るというのが非常にクールです。

90年代に見られた着方です。

今まさに新鮮だと思います。

画像のように襟のボタンも外してもいい感じです、

もちろんジャケット羽織るときのインナーとしても使えます。

歴史事着てください。

 

自分の着ている物がなんなのか、それを分かって着るのが古着です。

是非一枚ワードロープに加えて下さい。

 

そんな感じで森ちゃんしくよろ。

 

FAN 坂本

 

お問い合わせは

150-0001

東京都渋谷区神宮前3-22-1神宮前スクエア102

03-6447-4566

Open to Close 12:00-20:00

FAN LOG JACK ~レイチョウルイラボ~

f:id:hynm_mori:20170515171237p:plain

去年12年ぶりに発売されたデラのNEW ALBUM

よかったな、

ピートロックの語りから始まる「Memory of ...」には

やられました。

US HIPHOPニュースクールへの架け橋、

当時HIPHOPの概念をアップデートしたデラソウルというグループ、

特に日本にいたマイノリティたちがこぶしを高くあげるキッカケとなったはず。

 

FAN坂本です。

さて、JACK vol.3です。

 

例え話とかではないけれど

 

僕が今日紹介しようかと思っている

 0-CHO-RUI.LABというブランドを見ていると

なんとなくデラソウルを思い出します。

 

逆といえば逆、ただ似ていると言えば似ている。

そんな感覚になります。

 

出てきかた、というか

雰囲気。

そこが同じ空気感を感じるところ。

 

「革新」を感じるのにユルイようなルックス

 

そんなシャツを本日はご紹介します。

 

 

f:id:hynm_mori:20170515140935j:plain

 0-CHO-RUI.LAB(レイチョウルイラボ)

BAGGY SHIRT

¥25,000 JPY with out TAX

 

今回入荷のこいつのカラバリはこのブラウンと

 

f:id:hynm_mori:20170515183116j:plain

ブラック

 

光沢のあるファブリックは一見プレタポルテのシャツのような

上品なルックス。

f:id:hynm_mori:20170515141141j:plain

このボタンもまたそれを加速させます。

 

 

f:id:hynm_mori:20170515143827j:plain

そしてこのファブリックもひとつの肝、

速乾性に優れたこのポリエステル100%の生地は

肌に心地よく、実はこれからの季節重宝するもの。

ポリ特有の生地感なので

例えばこのシャツをタックインして着たとしましょう、

そしてタックインした裾をパンツから出しても

非常にシワになりにくい。

 

その特性を生かした仕様がこちら、、、

f:id:hynm_mori:20170515141724j:plain

裾付近内側に見えるファスナー

これがふたつめの肝

 

実はこのシャツはパッカブルシャツなんですね。

 

シワになりにくいこのシャツは本当にラフに

なんとなく折りたたんでいくだけでO.K

開いた時にもシワはほとんどついていない。

 

ファスナーの直径やパッカブル後の形など

相当考え込まれているようで

個人的によくあるんだけど、パッカブル仕様になっているものを畳んでパッカぶっちゃおうかな~という際に

相当几帳面に畳んでいかなければうまくしまえないもの。

このシャツにはそれが無い。

そのパッカブル特有のわずらわしさを感じないんですよね。

使ってわかるモノの良さ。

机上ではなく、現場での実用性がものを言う。

素晴らしいです。

 

f:id:hynm_mori:20170515142204j:plain

こんな感じ。

よく言うやつだけれど

日中暖かい日も夜は肌寒い、なんて日にばっちり。

僕はLAによく行っていたけれどLAの気候にドンズバ。

旅行先に最高だなと思います。

 

f:id:hynm_mori:20170515142213j:plain

バッグになった時にもタグが見える、

気が利いてる。

f:id:hynm_mori:20170515142241j:plain

ストラップもグッド。

実はこのデザイナーISSEY MIYAKE出身なんです

このストラップを見るとなんとなーく連想できません?

なるほどみたいな。

 

f:id:hynm_mori:20170515141238j:plain

さて

またパタパタパタパタとシャツに戻し見ていく。

ちなみにこのシャツ名を「BAGGY SHIRT」と言いますが、

シャツブルゾンとして開発されたものです。

襟は画像のようにコーチジャケットのような襟を採用しています。

形がすごくいい。

 

f:id:hynm_mori:20170515141526j:plain

肩のステッチも外側から縫われた好みのやつ

これでまたアウターっぽさが増す。

 

f:id:hynm_mori:20170515141556j:plain

ゆる~くラウンドした裾。

シャツとして使用した時にタックインがしやすい

 

f:id:hynm_mori:20170515141626j:plain

カフスもある。

まくりやすくてグッド。

 

f:id:hynm_mori:20170515142641j:plain

僕は素肌に心地いいのでシャツとしての出番が多そうです。

ちなみに冒頭で触れたこのファブリック

シワになりにくいだけじゃありませんよ、

速乾性が非常によく洗濯機を回し終わり取り出すともう乾いています。

脱水だけで乾いてしまうんですよね。

素晴らしいでしょ?

 

f:id:hynm_mori:20170515143415j:plain

今度はブルゾン

コーチジャケットとして着用、

非常に品のあるコーチジャケットです。

少し下に付いた胸ポケットも秀逸です。

 

と、

ぐだぐだ述べたように

最高なシャツです。

 

f:id:hynm_mori:20170515141432j:plain

是非店頭にてお客様自身の目で、手で触れてください。

きっと気に入ると思いますよ。

 

FAN

150-0001

東京都渋谷区神宮前3-22-1神宮前スクエア102

03-6447-4566

Open to Close 12:00-20:00

 

そんな感じであとは

森ちゃんしくよろ。

 

FAN 坂本

 

 

 

 

FAN LOG JACK ~GIGA DENIM JKT~

f:id:hynm_mori:20170503122403j:plain

LOG JAAAAAAAAAAAAAAAAAACK!!

 

Vol.2

 

FAN 坂本です。

 

本日はこの「now」のデニムジャケット、

 

本日入荷です。

 

良い悪いとか、そういうことのは先ずはさておいて

 

このデニムジャケットは製作者の

「こだわり」、、、というか「こだわり」なんて言葉で表現してしまうのは

ちょっと淡泊過ぎる、

古着業界に身を置いていた僕にはこのジャケットから

製作者の記憶に想いを馳せてしまう。

f:id:hynm_mori:20170503153337j:plain

例えばUFOリベットなんてダサ愛らしい呼称で呼ばれたリベットや

 

f:id:hynm_mori:20170503153352j:plain

LEVI'Sよろしくな正面プリーツを留めるステッチの形と糸の太さ

 

ファッションを楽しみ、

その過程で色々なブランドを着て

そしてVINTAGEの洋服にまで手を伸ばした。

 

そんな青春を過ごしたんではないのか?

このジャケットを見ているとそんな想像してしまいます。

 

そして

逆に言えば現代はそのようなオマージュがちりばめられた

既製品は世の中に珍しくはない、ですが、、、

すっと受け止められるものはなかなか無いかと思います。

なんと言うんでしょうか、

シルエットとか色とか、そういうことではないんですよね。

なんというか

洋服を語るには酷く抽象的な言葉ですが

このジャケットには愛がある気がします。

もちろん引き算は必要です。

ただこのジャケットには圧倒的に足し算が多い。

f:id:hynm_mori:20170503122608j:plain

2枚剥ぎの背中と長く伸びたシンチバックのベルト

そして先述のディテール。

 

アイディアはそこらじゅうに転がっていますが

重要なのは

「分かっている」ということ。

少なくとも今目の前にあるこのジャケットからはそれを感じます。

 

そして本題

 

着た時にどうか

 

単純ですね。

f:id:hynm_mori:20170503124404j:plain

着るとわかるのはパターンの良さ

ビッグシルエットではあるのですが、

ストンと無理なく落ちる肩と絶妙な着丈

見ている印象より着てみると、

すんなりとハマる。

 

f:id:hynm_mori:20170503153834j:plain

実用性を考えたフラップに隠されたスナップボタン

 

f:id:hynm_mori:20170503122640j:plain

折り返してそこで留められるように入ったステッチと

袖をめくらない時の肌触りを考えられたのは折り返し部分のデニムのオンスが

軽いものを使っています。

 

このように実用的な仕様も施されています。

 

f:id:hynm_mori:20170503153404j:plain

f:id:hynm_mori:20170503153328j:plain

f:id:hynm_mori:20170503153456j:plain

そんでもってやっぱり目を引くのはこのシンチバックでしょう。

 

f:id:hynm_mori:20170503124517j:plain

ぎゅっと絞って着る。

 

不思議と、まったくうるさくない、

むしろ少し上品に見えるジャケットなんです。

 

これが

GIGA DENIM JKT」の全貌。

ちなみに

 

f:id:hynm_mori:20170503153712j:plain

色は2色

サイズは44と46、M~Lですね。

ともに

¥48000 JPY with out TAX

 

冒頭にもどりましょう。

 

良いか悪いかは多分着ればわかります。

 

店頭でお待ちしております。

 

FAN

150-0001

東京都渋谷区神宮前3-22-1神宮前スクエア102

03-6447-4566

Open to Close 12:00-20:00

 

 

 

 

それでは森ちゃんしくよろ。

FAN 坂本

 

FAN LOG JACK ~Heart & Crown~

木が三本で森です。

 

 

 

 

 

じゃないんです今日は、

本日は[FAN]がこの場をJackします。

HOUYHNHNMでかつて他人に横取りされたBLOGがあったでしょうか?

 

僕は知りません。

 

だからやりましょう。

ログインしたまま放置した木が三本のやつが悪い。

 

さて、本日は最初のJackなので今季のシンボルのひとつでもある

こんなシャツをご紹介。

 

f:id:hynm_mori:20170428153206j:plain

ここでハッとする方はさすがです。

 

そう、

 

「彼」が羽織っていたシャツ。

 

彼はまるでフィクションの主人公のように

 

歩み、そして止まった。

 

その先への希望を抱けずに。

 

 

f:id:hynm_mori:20170428153224j:plain

Kurt Donald Cobain

 

1992年の MTV Video Music Awards.での一枚。

 

このシャツへのオマージュが今作のです。

 

僕が大人になるまえ、

 

古着屋さんに行くとかかっている曲はSUBLIMENirvanaだった印象があります。

 

だから当たり前にNirvanaに触れた。

 

ファッションにしてもなにかとテーマや流行として

時代を超えて登場するNirvana

ジャスティン・ビーバーが着てるからNirvanaに出会った

人も多いであろう昨今、

なにも嘆きはしないし、僕はそこまで自分を棚にあげません。

 

でも、

ファッションはファッションであるが

時にカルチャーはそのファッションの向こう側を見せてくれます。

 

それを知らないのはただ、ちょっともったいないと思うかな、

天才たちが数多く出てきているのも確かに感じる現代に向かって

別に押し付けるつもりは毛頭ありません。

 

ただひとつ

例えばカートという人物を消費拡大のために使うのはいい、

ただそれでも消費しきれないのがカートやそのムーブメントのグランジというもの。

ディスプレイに流れる文字よりずっと確かな

本棚にずっとある本みたいなものなんです。

 

そんな想いが込められたのが今日ご紹介のシャツです。

 

FANがリコメンドするブランドのひとつ

「now」から生まれ

製作はSHO KURASHINAが初めてのmen'sを世に送り出してくれました。

 

 

f:id:hynm_mori:20170427123308j:plain

今回は素材にレーヨンを使用し、肌に優しく馴染みます。

縮みの少ない素晴らしいレーヨンを使用したことにより

ガンガン洗濯も出来るようになっています、

日本の気候にもアジャストした一枚です。

 

f:id:hynm_mori:20170427123759j:plain

レーヨンだからの発色の良さ。

 

さて、カートの話に戻りましょう。

今年でカートが亡くなって23年くらい過ぎているんですが

没27歳という若さで死んでいます。

若くして、、、と、そういう意味で伝説にもなっているんですが

功績は果てしなくでかい。

才能はもちろんなんですが、というより僕は

カートが90年代初期という時代に意図せずフィットしたんだと思います。

当時のUSロックといえばゴリゴリのヘビメタ。

今聴くと多分聴きづらいというか、聴こうと僕は思えません。(笑)

パンクなマインドを乗せた若いバンドがUSシーンにも数多くいたにも関わらずです。

それがカウンターへと繋がります。

グランジの母と語られるSONIC YOUTHのキム(僕はグランジとは思ってないですがそこはまた別の話、、、)らに見初められデビュー

そして91年にアルバム「ネバーマインド」を発表ここでグランジという

ヘビメタに対するカウンターロックであるグランジロックというジャンルが

明確になります。

それを明確に、世間に「グランジ」というカルチャーを明確に示したのが

カートでありニルヴァーナというバンドなんです。

これがなければ今グランジという言葉がファッションにおいて

出てくることはなかったと思います。

荒く歪んだサウンドもさることながら

今までダブルのライダース等、いわゆる「ロック」というファッションをした

アーティストしかいなかったUSロックに

いきなり普段着、ましてやパジャマのシャツを着て

ギターを背負う。

これが革新的でないはずがない。

だからカートが着たものは穿いたものは今でも

伝説にように語り継がれています。

これがニルヴァーナなんです。

 

そして悲しい最後はさらに伝説に拍車をかける、

あまりにも「ネバーマインド」が商業的に成功しすぎたために

彼は彼を殺してしまいます。

名作ネバーマインドは前作に比べ

POPな路線への意識を持って作られたアルバムです。

しかしカートはそれを後悔し、

そして本当の自分とTVから流れる自分の差異に苦しみます。

 

あーこんなことやるんじゃなかった

 

俺が思ってたのはこーじゃない

 

誰にもあるでしょこんな経験。

カートはそんなことから自宅で薬物を服用し

そしてショットガンで自分の頭をぶち抜きます。

 

弱い?

というのもあると思いますが

僕は人よりハートがある男だったんだと思います。

だからオールレンジで感受性を鋭くとがらせてしまったんだと思います。

 

そんな人なんです。

グランジの王として祭り上げられた男にはハートが人より備わっていたんじゃないかな?

 

だから

 

 

f:id:hynm_mori:20170428153159j:plain

このHeart&Crownというシャツはすごく焼き付いています、

本当にぴったりなものをえらんで着ていたんだなと。

 

そんな想いを持って、知って着てくれたら

FANも正しくグランジというカルチャー、というかムーブメントですかね

それを次の世代に正しく語り継いでいける一端を担えるのかな、と思っています。

 

f:id:hynm_mori:20170427123728j:plain

now x SHO KURASHINA

Heart & Crown Shirt

¥28,000 JPY with out tax

 

非常におすすめです。

ぜひ店頭にてお手にお取りください。

 

FAN

150-0001

東京都渋谷区神宮前3-22-1神宮前スクエア102

03-6447-4566

Open to Close 12:00-20:00

 

そんな感じで森ちゃんしくよろ。

 

坂本でした。

 

【スペシャル】bagjackのFAN別注ベルト【5色】

FANにスペシャルなベルトが入ってきました。

 

f:id:hynm_mori:20170418000858j:image

 

じゃじゃん!!

f:id:hynm_mori:20170418000923j:image

 

bagjackのベルト。

しかも色と長さを別注したFANスペシャル。

 

 

ずっと愛用してて、自分の店やるなら

絶対にやりたいな〜と。

 

しかも欲しい色を作りたいな〜と。

 

やっちゃいました。

5色展開だぜ。

f:id:hynm_mori:20170418001017j:image

 

f:id:hynm_mori:20170418001146j:image

 

f:id:hynm_mori:20170418001158j:image

 

f:id:hynm_mori:20170418001211j:image

 

テープの長さも長いよ!

f:id:hynm_mori:20170418000858j:image

bagjack

COBRA belt

¥9,000- without tax

 

時を同じくして

ACRONYM

f:id:hynm_mori:20170418001342j:image

 

f:id:hynm_mori:20170418001323j:image

 

やら

 

ALMOSTBLACKの別注スペシャルアイテムも入荷。

f:id:hynm_mori:20170418001424j:image

 

f:id:hynm_mori:20170418001441j:image

 

こっから海外系の日本未入荷のスケーターブランドも続々入荷します。

 

是非、instagramもチェックして下さいね!

FAN (@fan_harajuku) • Instagram photos and videos

 

 

 

FAN

東京都渋谷区神宮前3-22-1 神宮前スクエア102

03-6447-4566

12:00〜20:00

ALMOSTBLACK/ACRONYM/YASHIKI/O-/ERIC SCHEDIN/bagjack/HOOK UPS/NemeN/nike/addidas/THE NORTH FACE/now/master-piece/etc.